設立は、昭和46年3月6日になる地域密着型の建築不動産会社です。
創業時の代表取締役川村嘉一氏から下久保作之佑が2代目の代表取締役となり、
(株)下久保製材所、(株)下久保建材店を含む下久保企業グループの一員となり現在に至っています。
社名(株)サンロクの由来は、経営綱領にある『地域社会の発展に寄与する企業として誇りをもち、常に時代に先んじて人々の住まいづくりをより一層高め豊たかにする』が原点となります。
むつ小川原開発をきっかけに、地元を守る思いから三沢の青年5人が集結し立上げた会社です。
三沢市のサンと六ヶ所村のロクを合わせて「サンロク」となりました。
店舗は、本社三沢の他、平成2年に仙台店、平成1 2年に、十和田店を開設。
平成30年には、八戸店の開設を致しました。
3代目下久保和成が代表取締役社長就任後は、木造軸組住宅にこだわり、耐震性に優れた『イノスの家』や『SE構法』、ライフスタイルから提案する『クールリビング』に取り組み、より安心•安全で住みよい住まいの提供に努めています。